副業でお疲れの話

日本のクリスマスの過ごし方3選【2020-21年版】 | MATCHA - 訪日外国人観光客向けWebマガジン

2021年も終わろうとしていますね。
なんだか、おじさんという年齢になってから
年末ってさみしい気持ちになるようになりました。

さて、副業の話なのですが、
今年の副業は開発、開発レクチャー系の割合が増えました。
地道に種まき営業してた成果だと思います。

開発系以外にも細々と副業しており、
その集計をしてみました。

今年は年間60万ちょい。5万/月。

目標としている10万/月に着実に近づいています。年々。

今年は妻のグローバルウェイ敗北もありましたが、良い調子ではあります。

現状の気持ちと分かったことを少し纏めてみます。

1.同時進行(開発系)は、疲れるし効率が悪い。

本業を持っているし、0,2,5歳のチビを抱えているので、

作業は30分単位とかかなり細切れでやります。

その時点で効率は悪いのですが、A案件考えて、B案件考えて、またA案件考えて

をやっていると効率が悪いです。

時間はある程度纏まってやりたいですが、そんな身分じゃない。。。

2.管理職みたいな気分になれる(練習になる)※1.とは逆に

見出しの通りです。

さばいていくスキル

メンバーへの作業指示など

そんなことを効率的に出来ないかと思ったり、情報連携のためのツールを考えたりと

ちょっとリーダーチックなことを考えたりします。

練習にはなりますね。

ただ、頭の中は本業やってても、いっぱいいっぱいです。

3.結局、本業の残業が一番効率的

残業をしないといけない。もしくは暇な時でも残業しても何も言われないなど。
という場合は、本業の換算時給にもよるが一番稼げる。

評価も上がる。(残業したら逆に評価しない企業の場合は別)
本業の知識に直結
一貫(日々の業務に直結)したスキルアップに集中できる。

まとめ

私は今の会社にずっといるんだ!っていう人では無いので、
視野は広げておきたい。

来年はどうしようかなと思案中。

1.疲弊しないように不労副業を増やすことを考えようか。開発系より収益は落ちるだろうが。。
2.今年同様頑張る。来年も頑張って疲弊する。今年よりはもしかしたら収益は伸びるかもね。
3.個人サービスを作って収益を目指す。実は2つほど考えてるサービスがあるんです。サービス作りのスキルアップにもなるしっていう考え。

世知辛いねぇ。。