ゴーヤーチャンプルー レシピ 沖縄食堂風
一つ分かりました。
食堂で食べるようなジューシー感は、ゴーヤーを炒める時の油の量が1つの要因になっていることが判明。
つまり、おうちご飯的に普通に油少な目では、食堂で食べるあのジューシーな美味しさは出ません。
家でやる場合は、油多めで炒めましょう。
ちなみに我が家ではオリーブオイルを使用していますが、オリーブ臭がすごいです。
私は気になりませんでしたが、嫁はオリーブ強すぎと言ってました。
ちなみに、なぜゴーヤーチャンプルーを研究してみようかと思ったかというと
https://mainichibeer.jp/deigo-koza/
沖縄市のでいご食堂のゴーヤーチャンプルーが旨すぎる
からです。
味付けは、嫁と話した結果、めんつゆ系は使って無さそう。
今回、中華スープの素だけで味付けしたら、けっこう近い味になった。というか、先に述べた、油の量でだいたい決まる気がした。あと、意外と豆腐はけっこう小さめ。monoの消しゴムの2/3くらいです。
サンエーのゴーヤーチャンプルーも我が家ではなかなか高得点なのですが、やはりあのジューシーさは油ではないかと思うのです。
これは好みですが、やっぱり豚バラ肉とかよりもポークランチョンミートが良いです。
たまに、ポークと三枚肉も入った贅沢なやつも存在しまうが。
タモリか吉井和哉も言うてたが、
美味しいものは後が怖いということです。
では。
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