キラキラ系エンジニアへの第1歩 6日目(AWS terraform関連のyoutubeを見てみた。ハンズオンサイトを探してみた。)

キラキラ系エンジニアとは

こちらを参照ください。

今日のアップデート

前半30分見てわかったこと!

  1. 基本的に実行ディレクトリにあるtfファイルのみが対象になる。逆にいうと直下にあるtfファイルは全て実行される。
  2. 構文には大きくresoureとdataがある。resourceは設定。dataは設定値を取得するようなイメージ。
  3. tsstateファイル。jsonで記述されていて、terraform管理のインフラリソースが書かれている。terraformを実行すると作成される。

「AWS ハンズオン」ってググってみたらよさげなやつがあった。

  1. ハンズオン資料 | AWS クラウドサービス活用資料集
  2. AWSハンズオンの探し方 – DevelopersIO – クラスメソッド

1番目、2番目何れもかなりよさそう。

やみくもに勉強するよりもこれやった方がいいかも。

1.の1番目にあったやつを少し見てみた。

  1. 最初はルートユーザでログインする
  2. ルートユーザは何でもできる
  3. 通常は、ルートユーザでなく、利用者毎にIAM(AWS Identity and Access Management )ユーザを作成し利用者毎にログインし使用する。
  4. IAMユーザごとにポリシーを割り当て可能
  5. 最初は管理者用のIAMユーザを作成する。その後、インフラ担当IAMユーザ、アプリ担当IAMユーザなど権限を絞ったIAMユーザを作成する

上記まぁなんとなく分かるよねって感じですが、一応纏めておきました。

しかし再度AWSハンズオンのサイト開くとまた新規登録しないといけないのか?

ログインしたらConsole画面になるし。。どうやったらいいのだ?

ここから先も続けるつもりだったが、激しい悪寒により断念。

元気になったらまた再開します。

さくっと調べたいこと

  1. DX検定
  2. パワポに代わるもの
  3. 底辺系エンジニアのコミュニティってどうだろう

しっかり調べたいこと

  1. 5分又は10分LTのパワポ粒度とネタ
  2. Qiitaとブログの相互リンク
  3. Google Analyticsの分析の仕方

気になっているワード

  1. DX
  2. DX検定
  3. 統計学、Python検定
  4. ITストラテジスト
  5. 中小企業診断士
  6. データエンジニア

毎日言葉にして言います。

以下のことを毎日ペンでノートに書いて、口に出して言います。

  1. 今日の自分を明日の自分が超えていく
  2. 失敗、挫折してきたことは自慢できる
  3. 失敗を恐れない。成功ではなく成長にフォーカス。努力は100%自分を成長させる
  4. 3Y(よし!よっしゃ!やるぞ!)
  5. 決して諦めない